Shibuchaaaan

好きな麺とお酒と、たまに仕事の話を書いてます。

記事は生もの

こんばんは。

仕事でズッコケ案件抱えることになりそうで恐怖に怯えているしぶです。

 

いやー、これだから営業職は。

お客さんの鶴の一声で全て台無し…なんてことも日常茶飯事なので、「そんなの気にしてたらきりが無い」と先輩は言いますが…

いや、気になるでしょ。頑張ってやっと掴めそうな案件が、たった一日で全てパーですよ。

しんどすぎません?

 

…とまぁ、営業の愚痴はこの辺までにして。

 

私はこのブログを始めてから、「書きたいことを、書きたいときに書こう」と決めています。(コンスタントに何かを継続する、という事ができない性格で本当に三日坊主なので。)

なので基本的に下書きはせずに、思ったことをバーーーーっと書きまくって、そのままの勢いで投稿しています。

 

まぁそんなこんなでやってきた訳ですが、たまには「これ書きたいけど知識なさすぎるな、後で整理して書こう」なんて記事もあるわけです。

そんな時はさすがに勢いを捨てて、下書きします。

 

しかしここで問題発生。

「後で書こう」の下書きが大量に溜まっていってしまうのです。

 

お金は貯まらないのにね。

 

その大量の下書きを見て、私は思いました。

 

『記事って、生ものだな。』

 

まさにこれ。

今日イチの気付きです(遅い)。

 

下書きフォルダに溜まった記事たちは、正直言って「あっ、これ投稿しよう!」とはなりません。どんどん埋もれていきます。

いわば“腐ってしまっている”ことと同じです。

生ものだから、早く提供しないと腐って駄目になってしまうんですよね。

 

もちろん、きちんとしたブロガーさんなんかは、構想→下書き→校正→投稿 と、しっかりした流れで書いている方が多いと思います。

てか普通はそっちの方が多いかも知れないですね。

ただ、私の性格からしてそんな几帳面なことはしません。(笑)

 

なので、正しく言うなら「私の記事は生ものタイプだ」だと思います。

中には「加工食品」や、「揚げ物」「煮物」等…いろんなタイプの記事があるのだと思いますが。

 

だから私は、初心を忘れず「書きたいことを、書きたいときに書く」ようにしていきたいです。

「記事とかやりたいこととか溜まってるなー」ってタイプは、アイデアが生ものタイプなのかも知れませんよ!

 

以上!