Shibuchaaaan

1994年福岡生まれ。建築系営業→エンジニアに転職。インターネットと麺類とカレーライスが好き。

新卒を1年8ヶ月で辞めた営業が教える、退職の切り出し方

 

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こんにちは。

 

先日、正式に退職が決定してウキウキしているしぶです。

 

私は新卒で今の会社に入社し、1年と8ヶ月という中途半端な時期に辞めることを決意しました。

ちょうど、2年目の12月です。

年が変わるからちょうどいいかなーと思い、この時期にしました。(笑)

 

今退職を悩まれている皆さんの中には、

「辞めたいけど、上司に言いにくい…」

「引き止められたらどうしよう…」

そんな不安を抱えている方も多いかと思います。

 

私もその一人でした。

 

ただ、本気で今の仕事を辞めたいと思うなら、1歩踏み出してみることは必要不可欠です。

誰かが「君、来月末で辞めるかい?」とか言ってくれることなんて、よほどのブラック企業でもない限りありません。(多分)

 

この手の記事は探せば大量にあるので、いろんな人の辞め方を参考にすると良いかと思います。

お昼やすみとか、休日とか、暇な時に是非「退職 伝え方」でググってみてください。

いっぱい出てきますよ。

 

では、私が辞めた方法について時系列で書いていきます

 

退職を考える〜退職日までの流れ

 

 

本当に仕事を辞めるべき?その判断基準とは

「仕事、辞めたいなー」

そんなことを思う人はかなり多いでしょう。

でも、「なんとなく嫌だから辞めたい」「この業務が苦手だから辞めたい」「人間関係が苦痛で辞めたい」などなど…理由は人それぞれ。

 

では、どんな理由なら辞めても良いのか?という点が気になるかと思いますが、 

正直そんなの人から教えてもらうモノではありません。(断言)

 

確かに、「なんとなく嫌だしだるいから辞めたい」だけで辞めてしまうのはもったいないという意見もわかります。

次の転職先でも同じことになるかも…というのも一理あるかと思います。

 

ただ、最終的に決めるのはあなたです。

「なんとなく嫌だし、毎朝吐き気がする」とかだったら、身体からGOサイン出てるので辞めても良いんではないかと思います。

「朝起きるの面倒だから辞めよー」とかは、ちょっと怖い感じもします(笑)

結局は自分が「なぜ仕事を辞めたいのか?なぜ嫌なのか?」をよくよく考えてみて、自分の中で納得がいったら辞めて良いと思います。

一番怖いのは、「理由はよく考えてないけど、なんとなく辞めたいから勢いだけで辞めた」という例です。

そうすると、次に何をして生きる金を稼ぐか?という問題に直面した時、今の会社と同じような会社に入ってしまい、同じこと(嫌だから退職する)を繰り返す可能性が高いからです。

 

退職を繰り返すのは決して悪いことではありませんが、今の日本では、会社を1,2年で転々としていると「長く働いてくれなさそうだ」と判断され、採用してくれない会社も多いです。

 

ですので、辞める決断をする際には

「なぜ辞めたいのか?」「仕事・会社のどんなところが嫌なのか?」

この理由を突き詰めてよく考える必要があります。

 

なおこの理由を考えた上でも、次の転職先が決まっていない等お金の目処が立っていない方は要注意です。

辞めるのは自由ですが、お金が無いとそれなりに病みます。(友人の体験談)

退職後は、社会保険料や年金、生活費、交通費など意外とお金がかかってくるものです。

 

特に社会保険料は、ヤバいです。

社会保険料は、会社員の間は会社が一部負担してくれているのですが、退職すると全額自己負担となります。

これが結構デカい(らしい)です。

詳しくはググると色々出てきます。

ご参考までに↓

退職後にかかるお金はどれぐらい?種類と額を事前に知って対策しよう | マネープレス

 

ですので、一般的には退職後2〜3ヶ月は生きていける貯金をした上で退職するのがベストと言えます。

 

辞めることを決意!退職を切り出すための下準備

色々考えたけど、やっぱりここにはいられない!辞める!

と、決断したあなた。

では、早速上司に退職を伝えよう…と、その前に! 

確実に円満退職させてもらうには、それなりの下準備が必要です。

※円満でなくて良い場合は、すっ飛ばしてください。というか、退職代行サービスとか使えるのでそういうのが良いかも…

まず、「 上司が納得しそうな退職理由」を考える必要があります。

 

あー出た出たwこういうの嫌いなんですよねー。

でも喧嘩別れみたいなのも嫌だし…と思ったあなた!私と同じです。(笑)

一緒に円満退職しましょう!

こういう御託?建前?、みたいなのクソ嫌いですが、ここは仕方ありません。本音を伝えて引きとめられてもしょうがないので。

 

ググってみると、特に引き止められにくい理由が

  • 実家に帰らなければならなくなった
  • 親の介護をしなければならなくなった
  • 夫・妻の転勤についていくことにした
  • 今の会社では絶対に出来ない仕事・業界にチャレンジしたい

あたりのようです。

 

実際に私が使ったのは、

「母が病気で倒れ、父と祖母だけ残る実家の手伝いをしなければならなくなったので、実家の手伝いと自宅の家事に専念したい」

というものです。(半分本当)

 

 ここで注意なのは、企業によっては「介護休職制度」を使うよう打診されること。

私は上司に「介護休職もできるけど、それは使わないのか?本当に辞めて良いのか?」

と、とっても困る助け舟を出されました。

今回は、私が既婚者であること・古臭い企業であるおかげで、「いえ、でも家事の方に専念すると決めたので」の一言で押し通せましたが。

 

こういう時男性は大変かと思います…。全くいつまで昭和なんですかね。

なので男性の方は、この点要注意です!

 

まぁ実家遠い方は「実家に帰る」、どうしようもない方は全く別業界の「この業界で働きたい」という理由を言えば良いと思います。

 

次に考えておくべきは、退職時期

話がうまく通った場合、必ず「いつ辞めるの?」と聞かれます。

この時、えーっと…とかどもっていては「こいつ本当に辞めたいのか?引き止めれば辞めなさそうだな」と思われてしまいがち。

「来月末」「再来月末」など、ある程度の時期を自分の中で決めておきましょう。

 

一般的に、退職を伝えてから退職日までは1.5ヶ月〜2ヶ月くらいと言われています。

労働法では、「退職願が受理されてから2週間で退職できる」と定められていますが、会社の就業規則には「(同上)1ヶ月後の退職とする」などと書かれている場合も。

この場合、労働法の方が優先しますが、会社とのトラブルを避けるためにも1.5ヶ月前までには伝えておきましょう。

総務手続きや仕事の引き継ぎなどの期間も必要なので、自分の仕事量・環境によって判断してください。

 

さて、これである程度退職を伝える下準備はできたかと思います!

 

いよいよ退職を切り出す!誰に言えば良い?伝え方は?場所・時間帯は?

いよいよ上司に伝えます!

でも、一体どうやって…?どこで?いつ言えば良いのー!?と、わからないことだらけ。

順を追って説明します。

 

 

①誰に言えば良い?

直属の上司に伝えます。

組織にもよりますが、私は部長でした。

仲の良い先輩や同僚に言いたい気持ちもわかりますが、どこから情報が漏れるかわかりません。

万が一誰かから上司にその情報が行った場合、辞めないように対策を練られてしまう可能性があります。

また、場合によっては周囲の士気を下げる原因ともなり、上司との関係性が悪くなってしまう可能性も。

そうなってしまっては、せっかくの準備も決意も、台無しです。

まずは上すぎず、下すぎずの、直属のトップから攻めましょう。

 

②いつ言えば良い?伝え方は?

基本的に上司以外に聞かれるのはNGです。

理由は、①と同じく変な噂が広まると良くないからです。

噂が一人歩きする場合もありますので、初手は慎重に。

 

上司が一人でいるタイミングがある場合は、そのタイミングを狙うと良いでしょう。

 

上司のところへ行き、他の人に聞かれないように「すみません、少しご相談したい事があるのですが、10分ほどお時間頂けますでしょうか」などと言っておけばだいたいわかってくれると思うので、大丈夫です。

 

上司が一人の時なんて無いよ!という方は、電話やメールでのアポ取りでも大丈夫です。

実際、私がそうでした。

こういうのは「直接言わないと失礼だ」とか言われてますが、今回は退職の話をするためのただのアポ取りなので、直接である必要はありません。

上司が頭カタそうな人なら、「メールにて失礼致します」とか入れとけば良いでしょう。

文面は、直接言う時と同じような感じで大丈夫です。

 

時間帯としては、就業時間外が望ましいとされていますが、上司に話ができる時間帯を聞いて、それに従いましょう。

私の場合は、「今日の18時以降か、明日の始業前にお時間いただけますでしょうか」とメールしたら「朝礼後で」と帰ってきました。

こんな感じで大体イケます。

 

 

③場所は?

場所は、やはり他の人に聞かれない場所がベスト。

間違ってもいつものデスクの近くで、なんてヤバいのでやめましょう。

空いている会議室など、他の人の目に触れない場所に上司を連れて行って話せばOKです。

 

④いよいよ面談!なんて言えば良い!?

 個室で上司とタイマン。

ここからが勝負!

上司の性格にもよりますが、心に決めた事なら単刀直入に伝えましょう。

「申し上げにくいのですが、〇〇月末で退職しようと考えています。理由は、△△と言う理由からです。」

これでOK。いつもの報連相と一緒ですね。

ここまで言えば、後は上司とのコミュニケーションです。

対話の中では「絶対に辞める」と言う強い意志を持って臨んでください。

上司も、本当に辞めたいのか?辞めなくて済む方法はないのか?等色々考えてくれると思います。(良くも悪くも)

自分自身で色々考えて、それでも辞める!と決めたのなら押し通しましょう。

そのために、ある程度上司からの問答を予想しておく必要もあります。

色々ググって考えておきましょう。

 

こんなに強く言う理由は、上司も一度辞める発言をした人を今までと同じように扱うのは難しいからです。

上司も人間ですので、ここで引き下がると今後あなたには、どうしても「一度辞めようとしたやつ」という印象が残ってしまいます。

そうなっては今まで通りの仕事もやりづらくなるかもしれませんので、ここは自分の意志を貫きましょう。

 

はっきり言って、ここさえクリアすれば、後はジェットコースターのように流れるまま進むだけです。

ここが正念場です。

 

退職を承認してもらった!退職日までどう過ごすべき?

上司とのタイマンバトル(?)に見事勝利し、退職手続きに移るあなた。

ここは、総務の方の指示に従ってください。

総務の人も、「寂しい〜」とか言いながらもこういうのは慣れっこなので、結構淡々と進めてくれます。(笑)

 

ここで重要なのは、退職日まで気を抜かず業務に励む事

 

いずれは社内に退職報告する日がきます。

そうすると、あなたは今まで以上に厳しい目で見られる事でしょう。

ちゃんと仕事をしているか?

辞めるからって、サボってないか?

残念ながら、こういう風に見る人は職場に1人、2人以上はいるものです。

今月末辞める人がダラダラ仕事をしていたら、「どうせ辞めるからってサボってる…自分と同じ給料もらってるくせに!」なんてくだらん妬みを買いかねません。

そんなの損でしかないので、見た目だけでも「ちゃんと仕事してる風」にしましょう。

本当は、ちゃんと仕事するのが良いんですが。(笑)

 

辞めたら自由になれるので、最後くらいきちんと頑張ってみましょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか!

私の経験が、仕事辞めたい方々の参考になれば嬉しいです。

ちなみに次の仕事は決まってませんw

なんとかして生きていきたいと思います。

私の場合は、一応2、3ヶ月生きる分の貯金はあるので…大丈夫かな。(笑)

1月からプログラミングスクールにも通い、その方面で転職を考えてますので、

その辺も随時投稿していきまーす。

それでは!