Shibuchaaaan

1994年福岡生まれ。建築系営業→エンジニアに転職。インターネットと麺類とカレーライスが好き。

不動産・建設業はもっと近代化し、自由になるべきだ

台風きてるなぁ。

しぶです。

 

私は現在不動産・建設業界に居るのですが、この業界に入って常日頃思っていることがあります。

 

不動産・建設業界って、古臭い。

 

IoTやらAIやら、近代化・IT化が叫ばれている現代ですが、この業界は本当に古臭い業界だと思います。

 

例えば、仕事を「付き合い」で受注することが多い点。

土地情報を業者づてで入手するのが主流である点。

基本的にこの業界は、「人付き合い」「信頼関係」「コネクション」で成り立っていると言っても過言ではありません。

(勿論、公共系の仕事は入札なのでこれとは別です。)

 

背景には、バブル時代に悪い業者や怪しい業者が不動産業界を荒らしており、顧客は知らない業者を警戒してしまっているという過去があると思われますが。。。

まぁ私も不動産という大きいお金の動くところで全く知らない人に頼むのは怖い気がします。

ただ、その分物件探しも不便(Webで探せますが写真が無かったり、結局不動産屋に出向かないといけない)、謎の仲介料を取られる…などなど、古いなーと思うことはたくさんあります。

いい加減あの仲介手数料どうにかならないですかね。別に紹介してくれてるんで払うのはいいですけど、家賃の1ヶ月分(本当は借主が1ヶ月分払う必要無いです。ググると色々出てきます。)は高くないですか?

3万円くらいにしてほしい。

あと礼金ってマジで意味分かんないので早くなくなって下さい。敷金はわかるけどさ。

 

…とまぁ一通りの愚痴はさておき。

こういうのも、そろそろWebでも情報共有が出来たり、需給マッチングができるようになりませんかね。

コネだけを頼りにしていると、本当にほしい人が、コネが無いためにその物件に辿り着けない・売りたい人も、欲しい人が来なくて困る なんてこともよく起こると思います。

そろそろ競争が自由化しても良いんじゃないかなぁ。

 

実際に、不動産業界では契約を取るために、営業マン同士の情報戦になっていることが多いです。

基本的に情報を早くくれた者勝ちなところが強く、「いかに情報を持っている業者と仲良くなれるか」がカギになっていたりします。

営業の提案力なんかは、その前提をクリアして初めて効果を発揮します。

 

というか、不動産業界でテレアポや飛び込み営業がまかり通っているのもおかしな話。

そろそろWeb集客とか、マッチングとか、、なんとかならんもんでしょうか。

 

 

また、工事現場で私が一番びっくりしたのが、職人さんが何百本ものビスを手打ちで打っていた光景。

「職人技」と言ってしまえばそれまでですが、その作業は単に、等間隔にビスを打って固定すればいいだけです。

そんなの今ならロボットで出来るでしょ。

その時間使って職人さんには休憩してもらうなり、ミスってないかチェックしてもらうなり、何かあるでしょ。

まぁこれは実際に導入している企業もあるのでこれからですが。

 

で、次に見た光景が「あの図面、今誰が持ってるの?」と図面を探し回るお兄さん

職人さんは図面通りに施工するために、現場で図面を確認して作業するのですが、その図面がまさかの紙媒体。しかもめっちゃデカくて広げないとどの部分か分からない。

その枚数は、職人さん数人に対して1枚程度。

安物でもいいから2人に一つくらいはタブレット持たせて、図面はPDFにして配信すればいいのに。

図面探してる時間が本当に無駄です。

 

以上のように古臭い不動産・建設業界ですが、これがプログラミング、システム開発の力で何とかならないかなー。と思っています。

今私プログラミング勉強してるからね。

 

プログラミング勉強すればするほど、プログラミングって無限の可能性を秘めてるなーと思っています。

大体どんなアプリやシステムでも作れるし。

今や何でもプログラムを組まれたソフト(アプリ?)で動いてる時代だし。

絶対できると思うんですよね。

もっと勉強して、こういう古臭い理不尽システムを現代的サービスにしたろ!と思っています。

 

というわけで、今日明日は台風にお気をつけて!さようなら!