「断られてからが営業だ!」←は?
どうもこんにちは。
最近クソ暑いですね。
地球がサウナになっちゃったんじゃないかってくらい暑いです。
おかしい。
今日は短めに。
営業してると、
「間に合ってます」
「結構です」
なんて言って断られることは、日常茶飯事だと思います。
しかしこんな時、
「断られてからが営業だ!」
って人いますよね。
特に昭和世代とか。
昔は、それでうまく行ってたからだと思うのですが。
ただ、現代っ子の私からすると、あれ意味不明なんですよね。
中でも、断られたのに、何度も行って熱意を伝えれば契約は取れる!ってのが狂ってるなぁ…と思うわけです。
勿論、断られて違うモノ・角度から提案してみた→それなら、いいね! で契約できることは、普通にあり得るとは思うんですよ。
ただ、提案内容ではなくて「熱意」で契約が取れるって、よく分からんわけです。
それが必要ない人にとっては、何度も来られることはめちゃくちゃ迷惑なので。
というわけで、
「断られてからが営業だ!何度も通え!」
に対しては、
「は?自分の時間を奪って要らないものをおすすめしに来る人から、モノ買うの?(笑)」
としか思えないです。
以上!
良い週末を!